日本会議広島 活動レポート

日本会議広島における活動の記録です

6月19日 日本会議広島 東広島支部 設立(東広島市)


梅雨真っ只中の19日、日本会議広島 東広島支部 設立総会が行われた。
開会に先立ち、参加者全員で東日本大震災犠牲者に対し黙祷。国歌斉唱の後、日本会議綱領を全員で唱和、日本会議広島地方議員連盟会長である石橋良三県議の挨拶、経過報告・役員選出・運動方針の説明と承認、設立宣言(末尾に全文を掲載)の発表、角田俊司廿日市市議会議長による来賓挨拶等が、つつがなく行われ、ここに県内で6番目となる支部が発足した。

日本会議綱領の唱和 村主氏による講演

第二部では日本会議広報部長・民間教育臨調研究委員の村主真人氏により「日本会議の目指すもの」と題した記念講演が行われた。
氏は「昨年の中国漁船衝突から始まった尖閣の問題について、世間ではビデオを漏洩した海上保安官の解雇で終焉したと捉えられているが、震災後も中国は着実に尖閣侵攻を進めている。17~19日には世界華人保釣連盟の示威行動が懸念され、保安庁は14隻の巡視船を出し警戒、一触即発の状態が続いている。日本会議では「尖閣諸島を守る国会署名活動」を通じて世間や国会議員に対し尖閣問題は決して終わっていないという事と、その重要性を訴え続けていきたい。その一方で、まもなく教科書採択の夏が近づく。日本会議では18年の教育基本法改正に力を注ぎ、さらに様々な教育改革運動を進めてきた。その結果、郷土・国土を愛し宗教心や道徳心を涵養する事などを基本法や学習指導要領に載せる事が出来た。しかし本年検定を通った教科書を見ると学習指導要領で明記すべきとされる項目を書いていない教科書が多数ある。基本法・要領に則った正しい教科書の採択を進めていく事が当面の運動となる。」と語られた。


■日本会議広島 東広島支部 設立宣言

 かつて、わが国は、豊かな自然とともに、貧しくとも気高く美しい心を持った人々に
支えられていた。
 そして、それは、御皇室を中心に戴く共同体として、ともに助け、支えあう我が国固
有の美しい国柄となって昇華したのである。

 しかし、先の大戦における無情な結末は、日本国民に拭い難い傷を残し、混乱と分裂
を生じせしめ、六十年以上不毛な対立を続け、今や取り返しのつかない事態をむかえよ
うとしている。

 経済的利潤の追求と目先の享楽の前に、勇気と誇りを捨て、守るべきものを置き去り
にし、不当で悪意に満ちた内外からの勢力によって、歴史が捏造されることに目を瞑り
、尊い恩人たちを罪人扱いすることまでも許してきた。
 民族固有の価値は破壊され、歴史の縦軸は風前の灯火のごときである。

 誇りも気概も無く 拝金と個人主義の信者と化して、没落していく祖国をただ見守る
だけの虚無的で絶望的な世代が蔓延し、ついには、天啓とも思える未曾有の災害を受け
、呆然と立ちすくんでいる。
 二千数百年に及ぶ歴史の中、先人たちが命がけで守り続けた美しい国柄はいつしか変
質し、日出る国の面影は消えつつある。

 最早、傍観者でいることは許されない。失ったものを取り戻し、後世に正しく繋げな
ければならない。
 歪められた歴史を正し、貶められた先人の名誉を回復し、民族の絆を取戻し、子供た
ち、孫たちに日本人として生まれたことが、どれほど誇らしく幸せであるかを伝えなれ
ばならない。

 私たちは少数派であることを恐れない、微力であることを恥じない。
 民族の魂の継承者であることを自負し、その務めを果たすべく、全国の同士と手を携
え祖国復興のため立ち上がる。
 一人でも多くの日本人の覚醒と奮起を促し、我が国が再び、希望と輝きに満ちた国と
なることを信じ、本日、ここに日本会議広島、東広島支部の設立を宣言する。

 平成二十三年 六月十九日



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  1. 2011/06/20(月) 20:22:15|
  2. 未分類

10月30・31日 守れ尖閣諸島!街頭署名活動 展開(広島市)

10月16日、沖縄県宜野湾市において開催された「中国の領海侵犯から尖閣諸島海域を守る沖縄県民の集い」において全国に日本の領土領海を守る署名運動が呼びかけられたが、これを受けて、日本会議広島でもフードフェスティバル開催中で賑わう30・31日両日、広島市内本通りにおいて街頭署名活動を行った。

1日目はお昼の2時間2日目は夕刻から1時間



署名は①尖閣諸島に関する実地調査を行ない、船舶の安全航行のため、灯台の設置および避難港の整備などに取り組むこと ②外国漁船による違法操業を取り締まるため、関係省庁による現在の警備体制を強化する方策をとるとともに、外国船舶の領海侵犯・違法行為に対し、拿捕を可能とする関係法令の整備をはかること ③現在、自衛隊には、平時において領土・領海を守るための法的根拠がないので領土・領海を警備するための根拠法の制定を推進すること などを衆参両議院議長にあてて請願するもの。
1日目は2時間、2日目は1時間と短時間の活動であったが、日本政府や中国に対する国民の怒りの強さを反映して、数多くの署名が集まった。「自分は署名ぐらいしか出来ないけど、みなさん頑張ってください!」と握手を求められる事も多く、署名活動参加者も大いに励まされた。


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  1. 2010/11/02(火) 20:15:25|
  2. 未分類

8月15日 第19回 戦歿者追悼平和祈念の集い 開催(広島市)

 65回目の終戦記念日を迎えたこの日、広島市の広島護国神社にて英霊感謝祭がしめやかに執り行われた。つづいて神社敷地内参集殿にて日本会議広島主催で戦歿者追悼平和祈念の集いが行われ約140名が参加した。

護国神社主催の英霊感謝祭 講演する桜林氏

 松浦日本会議広島会長の挨拶の後、ジャーナリストの桜林美佐氏が「耳を澄ませば聞こえる彼方からの声」と題して記念講演をされた。
 氏は「今まで高熱の硫黄島での遺骨収集に参加したり、我が国の為に頑張っている人の話を書いてきた。その中で感じたのは、やるべきは亡くなった方たちの声なき声に耳を傾けるという事。国の決め事を現代人だけでなく、過去の人々とも話して決めると言う謙虚な姿勢が必要。死者の声は虚心坦懐して耳を済ませれば聞こえてくる。そして“日本が今後も独立国家として存続し続けていってほしい”という、先人たちの遺志を汲み取ればそれは、防衛問題に行き着く。防衛問題に関わると、そこには現実的で面白くない話も多い。例えば、祖国を思うなら自衛官への思いやりが必要なのだが、予算不足から生じる待遇の悪化や、訓練回数の減少による錬度の低下により自衛官は強いストレスを与えられている。また防衛産業というとダークなイメージが付きまとうが、実際は二千社前後の下請会社によって成り立っている世界である。そこに携わる人々は、自分がこの国を守っているという自負で、予算低減の苦しい中で頑張っている。しかしこの業界も受注件数の激減により技術者の枯渇が問題となっている。海外産兵器に100%依存する事は安全保障上大きな問題である。」
 「現代日本の過去に対する評価は“いじめ”に等しい。現代の日本は守るに値するものなのかという悲しさ、憤りを感じる人も多いだろう。しかし投げ出さず、嘆く事なく、過去に耳を傾け、先人の遺志を貫く姿勢が必要。視聴率とクレームに恐れるマスコミを批判しても前には行かないし、民主党政権を成立させたのも民主主義下の国民である。我々がすべき事は、世論をまともな進路に変える工夫。きっかけ作りを大切に、第一歩を踏み出す事を恐れない事だと思う。」と語られた。
 菅政権がこの日、全閣僚参拝を行わなかった事について「先人の遺志は、“この国を頼む・靖国で会おう”だった。それなのに一体残らず遺骨収集を行うと言いながら、ひとりの閣僚も靖国に参拝しない菅政権には、欺瞞を感じる。」と批判された。

会場の様子 正午の合図とともに黙祷

 この後、正午の時報とともに東京の戦没者追悼式典にあわせて一分間の黙祷を行い、続いて天皇陛下の御言葉を拝聴した。

  1. 2010/08/16(月) 18:56:35|
  2. 未分類

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