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日本会議広島 活動レポート

日本会議広島における活動の記録です

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 6月17日 30年度日本会議広島総会及び記念講演会 開催(広島市)

 
 平成30年度日本会議広島総会が、広島国際会議場 ダリアにて開催され、続いて内閣総理大臣補佐官 衛藤晟一参議院議員の国政報告と、政治外交評論家の江崎道朗氏による「安保危機迫る」と題した記念講演が行われた。

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 まず衛藤氏は尖閣問題を取り上げ「尖閣に関しては、決して中国の挑発に乗ってはならないと考えている。中国は挑発に乗った相手に対し、虚偽情報で国際世論を操作し不利に持っていくやり方を過去してきた。ゆえに何十年でも尖閣を現状のまま守り通すという体制の構築が必要である。このため安倍政権は海保増強などしているが、我が自民党の中で安保問題に熱心なのは極めて少数であり、なかなか思うようにはならない。憲法改正が進まないのもそこにある。誇張捏造のモリカケ問題は憲法改正を阻止したい勢力の仕掛けた攻撃であり、我々はさらなる努力をしていく必要がある。」

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 続いて江崎氏が米朝会談を中心に講演。「オバマ政権時には予算がないので北朝鮮を叩く気はないと言っていた太平洋方面司令部も、今年は全く違う態度であった。背景にはトランプ政権による軍事予算の大幅増額があった。このような態度を見て、北朝鮮は会談に応じたと考えるべき。親中対北融和派の米国務省は今回の会談では排除された。しかし国務省は世界のマスコミを通じ,会談の内容を意図的に捻じ曲げた。トランプは金正恩の命は当面奪わないと言っただけで,体制の保証などは言及していない。また安倍首相が蚊帳の外におかれたという見解も国務省サイドを通じて流布されているが、当事者間の話では、トランプに会談の方向性を説明するのに、強硬派は安倍氏を頼ったというのが真実である。
 北朝鮮と交戦することとなった場合、中国が北を支援したり、尖閣や台湾に対し、隙を見て侵攻することが予想される。またロシアも北方領土はおろか、北海道を狙ってくる。中国の軍事予算は想定50兆円以上だが、日本は5兆円で、対アジア方面の米軍予算も20兆円であるため、力量の差は広がるばかりである。このため今年になってアメリカは、中国の対米黒字を削ぐために貿易戦争を始めた。
 日本としては国防費を増額し、有事の際に日本海方面と南西方面を同時に守れる体制を築く必要があるのに、財務省は予算を出さない。私は日本の安全保障を妨げる要因としては、朝日新聞などの国内マスコミより、財務省のほうが罪は深いと思っている。また衛藤氏も述べたが、与党自民党の中でも安倍氏を支えているのは極少数であることも、憂慮すべき状態であると考えている。」と述べられた。




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  1. 2018/06/19(火) 18:22:44|
  2. 日本会議広島主催

2月11日 建国を祝う集い 開催(広島市)

 
 例年になく厳しい寒波が長く居座る今年の冬を象徴するような寒さの建国記念の日、広島市中区の広島国際会議場フェニックスホールにて、建国記念の日奉祝委員会主催で「建国を祝う集い」が開催され、三階席まで参加者で埋まった。

 開会に先立ち、オープニングとして広島文教女子大学附属高校和太鼓部による「奉納太鼓」「絆」が披露された。演奏後、代表者が「今は近隣諸国との問題も多いが、日本の将来を担うため学業に励んでいきたい。」と元気よく挨拶。

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 まず国歌斉唱及び橿原神宮拝礼が執り行われ、続いて主催者の松浦雄一郎会長が開会の式辞を述べ、次に来賓を代表して岸田文雄 自民党政務調査会長、河井克行 衆議院議員、森本真治 参議院議員、松井一實 広島市長から祝辞を賜った。
 
 岸田氏「誰しも海外に出ると日本国と言うものを意識する。私も外相時代に、相手国との厳しい折衝の中で、“常に国の重み”を意識していた。この“国の重み”とは,この国を愛する国民の想いだと思う。」
 河井氏「白村江の戦い以来、先人は朝鮮半島の情勢と格闘し続けてきた。今の情勢に対し日本は決して傍観者ではない。今こそ憲法改正を推進していく時である。」
 森本氏「今日が誕生日だった海軍士官の祖父は、為政者は話合いの道を常に模索すべきと言っていた。そして子孫に誇るべき日本を引継いでほしいと思っていた息子は、本日東京の靖国神社で建国式典に参加している。私も自主自立を目指し国の主張を貫く使命を感じる。」
 松井氏「広島市の発展が、日本国全体の発展につながると信じて邁進していきたい。」
とそれぞれ述べられた。

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 このあと安芸郡内の小学校6年2名が意見発表。「素読(古事記・日本書紀など、意味は分からなくても音読を続ける事で歴史や語彙が身に付く)を通じて、日本語の表現力の素晴らしさや、歴史伝統を学んできました。綺麗な桜を見ても「うわぁサクラやべぇ」としか言えないのは残念な事です。素読を通じて学んだ事を、もっとみんなに知ってほしいので、インターネットなどを通じて広めていきたい。将来は平成の人は立派だったと未来の日本人に言われるように頑張りたい。」と述べた。

 水真流桂林吟詠会の歌披講の後、聖寿万歳と上野副会長の閉会の辞で一旦式典を終了。

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 続いて、意見発表をした小学生も学んでいる「楽しい素読の集い」の児童4名が登壇。教育勅語や南洲翁遺訓を淀みなく暗唱すると会場からは大きな拍手が起きた。

 第二部アトラクションとして「新興団地の中に郷土芸能を」として昭和62年発足された安佐北区のあさひが丘神楽団が、信州信濃の守・平惟茂主従が戸隠山に棲み庶民を悩ませている鬼女を征伐する「紅葉狩り」を演じた。

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  1. 2018/02/13(火) 20:42:55|
  2. 日本会議広島主催

12月23日 天皇陛下のお誕生日をお祝いする集い (広島市)

 穏やかな日和に恵まれた天皇陛下の84歳のお誕生日に、護国神社悠久殿にて「お誕生日をお祝いする集い」が開かれた。
 松浦日本会議広島会長のあいさつの後、国歌斉唱、皇居遥拝がおこなわれ、続いて今年で6年目となる皇居勤労奉仕団に参加したメンバー3人が体験を発表。「通常の奉仕団への御会釈以外に、偶然にも鹿児島行幸啓にご出発される両陛下をお見送りすることができた。」「赤坂で御会釈を賜った皇太子殿下には、もう天皇としての威厳や凛々しさが感じられ、日本はまだまだ大丈夫だと思った。」などと語った。

辻山 錦篁氏による演奏  聖寿万歳

 次に今年初めて、琵琶の弾き語りとして、錦心流薩摩琵琶「広島錦篁会」会主で、NHK「邦楽のひととき」にも出演されている、辻山 錦篁(つじやま きんこう)氏による「忠臣蔵・雪晴れ」が演奏された。赤穂浪士による吉良邸への討ち入りの場面を取り上げた作品で、迫力あるバチさばきに、参加者も大いに魅了された。
 そして最後に参加者全員で聖寿万歳を行い閉会した。 

 なお、この会に先立ち、護国神社拝殿にて天長祭が、続いて社殿前にて奉祝式典がしめやかに執り行われた。

 


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  1. 2017/12/23(土) 20:57:24|
  2. 日本会議広島主催

8月15日 第26回 戦歿者追悼平和祈念の集い 開催(広島市)

 
 夜半からの雨で例年になく涼しい終戦記念日となったこの日、広島市中区の広島護国神社にて英霊感謝祭が執り行われ、つづいて同神社参集殿にて日本会議広島主催・第26回戦没者追悼平和祈念の集いが開催された。
 国歌斉唱・護国神社御祭神への拝礼・会長挨拶のあと、前衆議院議員・杉田水脈氏が国連での発言、フランスでの大統領選の取材、今年8月6日前の極左勢力の集会への潜入などの経験をもとに、歴史戦の実態と今後の展望について講演をされた。

会場 杉田氏


 「慰安婦問題などで世界に誤解を招く事となった一番の原因は日本政府が事実に基づいて毅然と反論して来なかった事である。最近、少しずつ反論をするようになったのは喜ばしいことだが、世界における歴史戦は新たなステージに進んでしまっている。日本政府が正論を述べ、それを国民が支持するにつれて、海外は日本国全体が歴史修正主義に向かっていると考えるようになった。海外においては歴史修正主義者は悪魔であり、ホロコーストを否定する狂気の集団と解釈される。我々は事実を述べているだけであり、決してホロコーストを否定してはいないと説明しても理解されない。」とし、日本=歴史修正主義者のレッテル貼りの原動力となっている反日左翼勢力について「外国人は政治や歴史問題を日常的に話すが、日本人にはそのような習慣が無い。このため外国に住むことになった日本人は、慌てて自国の勉強をしようとするが、そういう勉強の場を左翼勢力は整えている。9条の会は世界各都市に支部を持っている。また国連で発言が出来る権利を有する国連承認NGOは左翼勢力のものばかり。保守勢力も世界に支部を設け、国連承認NGO団体を多く作らなければならない。」と語られた。
 また「フランスの街角に置いてあるフリーペーパーには、沖縄基地反対派は官憲に弾圧されているとか、日本会議は安倍政権や日本政府を牛耳っているなどの嘘が堂々と描かれ、それはフランスはもとより欧州じゅうに多量に拡販されている。しかもこのフリーペーパーの最大広告主はなんとNHKである。」と驚愕の事実も披露。
 最後に「日本を守ってくれた英霊に着せられた汚名を晴らし、未来の日本人に贖罪意識を持たせないようにすることが、我々現代に生きる大人達の義務である。自らの力は微力でも、何もしなければ何も変わらない。」と誇りある日本を作る国民運動を続ける決意と、参加者が共に戦う事を促した。

黙祷 山路氏

 続いて正午の合図とともに黙祷。東京の全国戦没者追悼式に御臨席の天皇陛下の御言葉を拝聴。広島市議会議員・山路 英男氏が「昨今の内憂外患の情勢においてこそ御英霊の不屈の精神を見習い、また同じ血が流れている事を信じて、美しき祖国日本を取り戻す。」旨の声明文を朗読し、参加者150名全員で「海行かば」を斉唱し閉会した。


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  1. 2017/08/16(水) 19:30:12|
  2. 日本会議広島主催

8月6日 平成29年 8.6広島平和ミーティング開催 (広島市)

 
 大型の台風5号の接近が心配される中、今年も広島市中区のリーガロイヤルホテル広島にて「世界激変、問われる日本の覚悟!」と題し、第9回8.6広島平和ミーティングが、日本会議広島・「日本の誇りセミナー」実行委員会主催で開催された。

 今回の講師は「永遠のゼロ」「海賊と呼ばれた男」で有名なベストセラー放送作家・百田尚樹氏と、東トルキスタン亡命政府大統領・アフメットジャン・オスマン氏。

黙祷する講師 アフメットジャン・オスマン氏

 国歌斉唱の後、原爆犠牲者の御霊に対し参加者全員で黙祷。松浦日本会議広島会長の主催者挨拶のあと、まず提言「中国核実験の被害実態~もうひとつの被爆国・東トルキスタンの悲劇~」と題し、オスマン大統領が登壇された。
  「日本と東トルキスタンとの共通点は、同じアルタイ言語を話し、核兵器の被害を被り、中国の魔の手に犯されている事。異なる点は侵略され尽くされたか、独立を保っているかという事。東トルキスタンは250年前に清国の侵略を受け、その後3度の独立を勝ち得たものの、指導者が毛沢東との会談に向かう途中に不可解な飛行機事故で亡くなって以降は、中国共産党の徹底的な侵略と弾圧を受けている。つい3日前にもホータンという町でのウイグル語の使用の禁止が発表された。中国は一帯一路を声高に唱えるが故に、その経路である東トルキスタンへの弾圧をより高めている。核被害についても、1966年から30年もの間に、住民が多く住む都市より130キロの至近距離で核実験を繰り返し、そのため100万人以上の人々が死に、また後遺症に苦しんでいる。このような悲惨な実態を指摘されても、国際社会に対しては、もともと中国古来の領土であったと主張しているが、同じ事を東シナ海の尖閣諸島についても主張している。日本人に対し過去の戦争の罪の意識を煽りつつ、4万人とも言われるスパイを送り込み、国策に基づき国土を買い漁っている中国政府の行状を見るにつけ、日本人には祖国の独立と主権を後世に残せる自信があるのかが非常に心配である。」と通訳を介しながらではあるが、侵略された民族の苦悩と独立への決意、安穏と構える日本への憂慮を語られた。 動画(その1) 動画(その2)

会場の様子 会場の様子

 続いて百田氏が登壇。「広島の原爆投下や東京大空襲は、非戦闘員の殺戮というハーグ陸戦条約に違反した明らかなる戦争犯罪である。東京大空襲を決行するに当たり、過去の関東大震災や江戸大火のデータを収集し、アメリカ本土の砂漠に精巧な木造住宅の集落を作り、より多くの日本人・民間人を殺戮する研究をした。非戦闘員への攻撃は過去のインディアンとの戦いにおいて、屈強な戦士との戦闘を避けて女子供を狙い撃ちした時からの手法である。
 このような事を発言すると、私を敵視する朝日・毎日新聞はアメリカ大使館や政府に告げ口をし、私の発言に対する抗議の声明をもらって嬉々としている。とても日本人の為の新聞とは思えない。最近は若い人を中心に見放され、発行部数が低迷しているようだが、同じ反日偏向報道機関である共同通信社の一括配信を受けている地方新聞の購読者は少なくない。今後も偏向マスコミと私との戦いは続くだろう。
 従軍慰安婦問題や南京大虐殺などの虚構も、東京裁判や朝日新聞などが作り上げたが、当時の日本人は、日本が悪い事をしたからアメリカに懲らしめられたという、GHQにより徹底的に植え付けられた自虐史観により信じ込んでしまった。広島の原爆記念碑の「過ちは繰り返しません」の碑文も同様の事。この感覚が今でも根強く残っている事が、周辺国と生じる様々な問題の原因でもある。この自虐史観を払拭する事も必要と思っている。

百田尚樹氏 百田尚樹氏

 アメリカが行ったもう一つの戦争犯罪は占領下の国の憲法を占領国が作成した事。現日本国憲法がマッカーサーの命令により専門外の民政局職員により僅か1週間で書き上げられたことは周知の事実。同じ経緯を経たドイツでは60回も改憲を行っているが、日本は一言一句変えておらず、これには当時民政局職員だった人も「まだあの憲法を使っているのか!」と驚いている程である。この70年あまり、憲法改正の必要性はそれほど切迫していなかったが、北朝鮮からの攻撃を受けたり、中国が侵攻してくる可能性が限りなく高くなった現在では、憲法改正は速やかに行われなければならない。自衛隊が国防軍となれば侵略国となり戦争を起こすという人がいる。しかし国連加盟国のうち170カ国以上が軍隊を保有しているが、その170カ国全てが戦争経験国ではないし、ましてや侵略国ではない。よく非武装中立の理想をスイスに求める人々がいるが、スイスは日本の1/15の人口にもかかわらず兵隊の人数は自衛隊と同じぐらいの、徴兵制を維持する重武装国家である。さらに民間防衛として一般の国民が有事の際は戦闘に加わる用意が出来ている。同じ中立国を標榜したルクセンブルグは非武装だったが故に、二度の大戦でドイツの侵略を受け、今はNATO加盟国となり集団的自衛権のもとで国防を行っている。
 護憲派も日本人が永久に戦争に巻き込まれない事を目的としている点では我々と同じだが、攻め込まれたら逃げたり話し合いで許してもらう事を信じるか、戦っても守り抜く事を選択するかの違いであり、世界の状況や歴史を見て,どちらが現実的かは一目瞭然である。」と、オスマン氏の話を受けて「今日はお笑いは封印する」と言いつつも、ところどころで会場を笑いに包みつつ、軽快な語り口で魅了した。


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  1. 2017/08/07(月) 18:25:17|
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