日本会議広島 活動レポート

日本会議広島における活動の記録です

2月11日 建国を祝う集い 開催(広島市)

 強い寒波により連日北部を中心に降雪が続く中の祝日となったこの日、広島市中区白島の上野学園ホールにて、建国記念の日奉祝委員会主催で「建国を祝う集い」が開催された。天候不順で交通に支障が出る恐れもあったにもかかわらず、約千二百名の参加者があった。

 開会に先立ち例年どおり、広島文教女子大学附属高校和太鼓部による「文教太鼓 葵」が披露された。次に主催者の松浦雄一郎会長から開会の式辞があり、続いて広島音楽高等学校声楽科、東京藝術大学音楽学部声楽科を経て、演奏団体「音ノ葉」を主宰しているソプラノ歌手・小野田 薫氏による国歌独唱、参加者全員による国歌斉唱、橿原神宮拝礼が執り行われた。そして来賓を代表して河井克行 衆議院議員、 高垣広徳 副知事、室田哲男 広島副市長から祝辞を賜った。 

文教太鼓 葵 国歌独唱

 河井氏は建国記念日の安倍首相のメッセージを引用しつつ「アジアにおける中国抑止への期待、アフリカでの現地目線での支援など、欧米はもとより世界中が日本を強く求める時代が来た。我々は日本を発展させ続けた先人に感謝し、世界に貢献し尊敬を集める優しい国づくりを行っていきましょう。」と述べられた。また高垣氏と室田氏からは、仕事や暮らしに活気あふれ安心して暮らせる広島県・市とする事が我が国の発展繁栄につながる、との知事及び市長のメッセージが伝えられた。
 主催者側からは、本集いは政府や自治体が建国記念の日に主催式典を開催してもらいたいとの願いから始まり、今年で37回を数えるに至ったが、いまだ実現が叶っていない。隣の愛媛県では、自治体が共催者となって祝う集いを開催するようになったと聞く。来賓の方々におかれては一層の尽力をお願いしたいとのメッセージが送られた。

 次に群馬県在住のウクライナ人 ナザレンコ・アンドリー君による青年意見発表が行われた。「祖国ウクライナは、八百年以上も他国の植民地であった。その間、今のチベットやウイグルと同じような激しい弾圧を受け続けた。そしてやっと独立した今現在でもロシアの介入により、戦いでその独立を守らなければならない。私の故郷は戦線まで200キロメートルで、戦闘に負ければ数時間後に故郷は消滅してしまう。そのような私から見ると日本は非常に恵まれている。今の日本人は、祖先たちが苦労して2677年の間ずっと日本のまま来ることが出来た事に感謝し、その使命を受け継いで日本人の価値観と正しい歴史認識を後世に伝えていかなければならない。祖先との一体感と連帯感があれば、国家は亡びることはない。祖国は一つしかない大切なもの。この事を多くの人々が理解していれば、千年後も日本人は今日と同じように建国記念日を祝う事が出来る。」と述べられた。

河井氏あいさつ 青年意見発表


 両陛下の御製御歌の歌披講の後、万歳三唱、上野淳次副会長による閉式の辞があり第一部を終了した。
 次に「まほろば素読教室」の園児児童が登壇。教育勅語や様々な古典の一節の暗唱を行い、会場から大きな拍手を浴びた。

素読教室生徒登壇 記念講演

 このあと第二部として順天堂大学医学部心臓血管外科教授・順天堂医院院長の 天野 篤先生による記念講演が行われた。先生の専門は心臓血管外科、虚血性心疾患、弁膜症に関する研究で、平成24年2月18日に今上天皇の狭心症冠動脈バイパス手術を執刀したことで一躍有名となった。
 「実父の心臓手術に助手として参加した時に判断ミスで死亡させてしまった事から、外科医を辞めようとしたが、「国家の損失になる」と慰留された。天皇陛下の手術を成功させたことで、その慰留は正しかったと言えるかもしれない。手術を行うに際し陛下にご説明をさせていただいたが、緊張で滝のような汗が出た。でも他の医師も尊敬語と謙譲語と丁寧語が滅茶苦茶な説明をしていた。」と笑いを誘う発言をしつつ、陛下と接せられた体験から「陛下は、目の前に出された事柄に対し、いつも御自身で公平に判断をされていた。また,どんな地位の医師に対しても公平に接しておられた。そしてしっかりと目標をとらえ、リハビリに専念された。術後の御様子も含め、どんな困難な事に遭遇しても顔をそむけることなく、進んで手を指しのべ、そして良い方向に持っていくという皇統の責務を感じた。このような陛下のお姿から、患者に対し正直にきちんと説明し、最善の医療を早く・安く・上手く提供する事が医者として真の姿であることを確信した。」と語られた。

トップに戻る
スポンサーサイト
  1. 2017/02/13(月) 19:59:35|
  2. その他の団体主催

5月21日 拉致問題の風化を許さないin東広島(東広島市)

 東広島芸術文化ホール「くらら」にて「拉致問題の風化を許さない!!」実行委員会主催、東広島市・日本会議広島東広島支部後援で講演会が開催された。

 まず前衆議院議員の中丸ひろむ氏が拉致議連の状況について説明。「日本は拉致事案の解決方法を外交交渉のみに頼っている。その場に拉致議連の議員は隣席できない。当時、相手側も武官が多いので日本側も武官(自衛官)の臨席をお願いしたが、それも叶わなかった。今は議連はほとんど休眠状態にある。」と語られた。

中丸氏  荒木氏

 続いて特定失踪者問題調査会代表で、拓殖大学教授の荒木和博氏が、調査会が独自に作成した拉致手口の実演動画を見せながら「拉致は運の悪かった人の可哀そうな出来事と思っている日本人は多いが、拉致は今でも起こり得る(調査会独自リスト拉致疑惑最新公表事案は2003年)し,東広島の中心部で白昼でも簡単に出来てしまう。何時でもあなたの家族や自分自身に降りかかってくる事案である事を忘れないでほしい。政府認定は17名だが、実際は数百名の日本人が拉致された疑いがある。政府は17名以上を認めないのは、それだけ多数の人間を拉致され続けた不作為を認めたくないからである。拉致被害者を救い出すという明確な意志が首相にあれば、現憲法下でも方法はいくつかある。逆に憲法が変わっても首相にその意思が無ければ解決はしない。私たちは拉致被害者を必ず救い出してほしいというアピールを首相に出し続けて行かねばならない。」と講演をされた。

 講演のあと、拉致被害者のご家族2名が登壇し、兄や息子が拉致にあった当時の様子や心境を切々と語られた。






トップに戻る
  1. 2016/05/23(月) 18:21:18|
  2. その他の団体主催

2月11日 建国を祝う集い 開催(広島市)

 暖冬を体感させる穏やかな祝日となったこの日、広島市中区の広島国際会議場フェニックスホールにて、建国記念の日奉祝委員会主催で「建国の日を祝う集い」が開催された。当会場は定員1500名だが、三階席まで参加者で埋まった。

 開会に先立ち、広島文教女子大学附属高校和太鼓部による「文教太鼓 葵」が披露された。当和太鼓部は、昨年3月に行われた「けんみん文化祭ひろしま」で最優秀グランプリを受賞している。

文教太鼓 葵 来賓挨拶(左より河井氏 松井氏、中下氏)

 主催者の松浦雄一郎会長から開会の式辞があり、続いて国歌斉唱、橿原神宮拝礼が執り行われた。次に来賓を代表して河井克行 衆議院議員、松井一實 広島市長、中下善照 副知事から祝辞を賜った。 
 河井氏は建国記念日の安倍首相のメッセージを引用し「我々は先人たちの足跡の重みをかみしめながら、素晴らしい伝統や文化を子や孫の世代に引き渡していく大きな責任がある。 そのため変化をおそれることなく、より良い未来を切り拓いていきたい。そしてその先には憲法改正がある。改正のために皆様の更なる御支持をお願いしたい。」 松井市長は「本市と周辺市町圏域を見据えた地方創生の取組を進める事で、圏域経済の活性化が図られ、ひいては我が国全体の繁栄と安定へとつながればと思う。」とそれぞれ述べられた。
 主催者側からは、本集いは政府や自治体が建国記念の日に主催式典を開催してもらいたいとの願いから始まったものであり、来賓の方々におかれては実現に一層の尽力をお願いしたいとのメッセージが送られた。

 青年意見発表、ペリリュー島行幸啓の様子を詠まれた両陛下の御製御歌の歌披講の後、万歳三唱、上野淳次理事による閉式の辞があり第一部を終了した。

 次に13名の園児児童が登壇。午前中に開かれた「まほろば素読教室」で学んだ成果として、様々な古典の一節の暗唱を行い、会場からは大きな拍手を浴びた。

万歳三唱 神楽「塵倫」

 第二部は北広島町の琴庄神楽団が「塵倫」を演じた。同神楽団は、旧舞新舞のほか「厳島」「義経奥州平泉」などの創作神楽も手掛ける。
 演目の「塵倫」は第14代仲哀天皇の時代、異国より日本征伐を企てた、塵倫いう身に翼があり黒雲に乗って虚空を自由に飛びまわる神通自在の大将軍が率いた数万の軍勢が攻め入り、国々村里を荒らし、多くの民を攻め滅ぼす。そこで仲哀天皇は従者高麻呂とともに、天鹿児弓(あめのかごゆみ)・天羽々矢(あめのはばや)の威徳をもって、塵倫に立ち向かい「命が惜しくば国を明渡せ」と叫ぶ塵倫に応戦し、激しい戦いの末、仲哀天皇の射た矢が塵倫をみごと討ち取り、数万の軍勢は退散。国の危機を救い、天下泰平の世を作りあげた仲哀天皇を讃える神楽。(引用:神楽イラスト事典)
 年間公演数50回の神楽団による迫力ある演技と、鬼が観客席後方より現れるなどの演出に、満員の観客も大いに魅了された。




トップに戻る
  1. 2016/02/12(金) 19:28:17|
  2. その他の団体主催

2月11日 建国記念の日奉祝式典と記念講演開催(呉市)

 建国記念日のこの日、県内各地で奉祝式典が開催された。広島市では竹田恒泰氏の講演に有料にもかかわらず1500名超、福山市でも田母神俊雄氏の講演に1400名の人が参加した。
 いっぽう呉市でも建国記念の日を祝う呉市民の会主催で奉祝式典と記念講演が、ビューポートくれ大ホールで行われ約400名の参加があった。
 国旗拝礼・国歌斉唱のあと、勝山会長による開式の辞、小村市長・寺田衆議らの祝辞があった。
 小村市長は「神武天皇の建国の話を載せている教科書はごくわずかで、子供たちは建国の歴史を学べない。また建国以来2千年の繁栄を保つために、先人の多大な労苦があった事も知ってもらいたい。そのような事から市内の小学生に海軍墓地や第六潜航艇の慰霊に参加してもらうようにしている。反対の声もあるが、私が市長である間は続けていく。」と述べられた。
 参加者全員で紀元節の歌を斉唱、万歳三唱の後、堀口副会長の閉会の辞で奉祝式典を終了。

祝辞を述べる小村市長 稲田朋美氏の講演

 つづいて記念講演として、自民党政調会長の稲田朋美議員が「道義国家を目指して」と題して講演。「南京大虐殺の虚構を知るまでは、私も普通の戦後日本人だった。その後覚醒し、百人斬り報道訴訟に弁護士として関わるに至った。よく私の事を右翼と言う人がいるが、私は右でも左でもなく、日本に対する理不尽で言われなき汚名に対し憤りを感じ、その名誉を回復したいだけである。」
 「法廷においては反論がなければ事実と認定されてしまう。今まで日本政府は反論したとしても日本の名誉を汚すような訴訟に対し、事実関係で争わず、法的に免責かどうかを争ってきた。その結果が国連のクワラスラミ報告であり、アメリカ下院の議決であり、アメリカのマグロウヒル社の教科書の荒唐無稽で事実無根な記述である。」
 「かかる不名誉を払拭しつつ、世界に共通する様々な問題に対し、日本人の特徴である勤勉さや誠実さを基にした解決策を出すことで、世界から尊敬される道義国家となる事を目指すべきである。」と語られた。

 会場は急遽椅子を追加するほどで、広島市や福山市にも負けないほどの盛会であった。

トップに戻る
  1. 2015/02/20(金) 23:20:21|
  2. その他の団体主催

2月11日 建国を祝う集い 開催(広島市)

 冷たい風の吹く冬らしい建国記念の日。この日、広島市中区の広島国際会議場フェニックスホールにて、建国記念の日奉祝委員会主催で「建国の日を祝う集い」が開催された。
 開会に先立ち、オープニングとして広島文教女子大学附属高校和太鼓部による「文教太鼓」「葵」が披露された。同部は平成6年に部訓を「和」と定め創部された。平成19年にはハンガリーでの海外公演を成功させ、今年度だけでも約60回のステージ活動を展開している。
 主催者の松浦雄一郎会長から、首相の靖国参拝を非難する中韓を強く批判するとともに憲法改正を求めていく旨の開会の挨拶があり、続いて国歌斉唱、橿原神宮拝礼が執り行われた。

広島文教女子大付属高校和太鼓部による奉納太鼓 挨拶される来賓の方々

 次に来賓を代表して河井克行 衆議院議員、平口 洋 衆議院議員、中丸 啓 衆議院議員、松井一實 広島市長、城納一昭 副知事、林 正夫 県会議長から祝辞を賜った。河井氏「何かと抗議してくる中韓に毅然と対応するよう政府に求めると共に、米国に対してはこれからも安倍首相の真意を説明していく。また自民党の公約である政府主催の建国式典が開かれるよう尽力していく。」 平口氏「我が国の繁栄の礎を築いた英霊へ感謝と平和への祈念をした首相の靖国参拝は正しかった。その行為は子供達に良いメッセージを与えた。」 中丸氏「若者が伝統文化を引き継ぐことは素晴らしい事である。だが一方で中韓による歴史認識の攻勢に国民が誇りを失いつつある。その原因ともなった河野談話の見直しに力を貸していただきたい。」 松井市長「日本は今、困難な課題に直面し、その解消には国民が団結しなければならない。」とそれぞれ述べられた。

竹林君の意見発表 会場一杯の聖寿万歳

 このあと市内小学校6年の竹林君が意見発表。「僕は日本の事を勉強して、歴史が始まって1回も元首が変わらない事、和をもって尊しとする精神など、この国を誇りに思うようになった。日本の事をもっと多くの友達に知ってもらいたいと思うし、微妙な色彩感覚などの独自文化の面白さを知らない事は、もったいないと思う。学校では古事記は「社会」の歴史の暗記物の一つとされ、何一つ内容を教えてもらえないが、読んでいくと「神様も喧嘩なんかするんだ」などと身近に感じる。ただテレビやラジオで言われている事と、僕が勉強した事とが大きく異なっているので混乱している。また新聞が意図的に情報を操作している事を知って、大人の世界は卑怯な事もあり、正しい事が通らないときもあるのだと知った。そして自分はそういう大人にはなりたくないし、そういう社会にしたくないと思った。僕の将来の夢は、日本のエネルギー自給率や食料自給率が低く、他国に頼りすぎていることが分かった事から、海洋学者となりメタンハイドレードなどの資源や海産物を研究し、日本の為に活かす仕事をすることです。」と述べた。小学生らしい素朴な興味や疑問に、参加者は時に笑いつつも大いに考えさせられる事となった。(意見発表の動画は→http://youtu.be/p3rodyZZ82o)
 水真流桂林吟詠会の歌披講の後、聖寿万歳と河野副会長の閉会の辞で一旦式典を終了。

まほろば素読教室 神楽「天の岩戸」

 続いて幼稚園~中学校までの園児児童学生24名が登壇。午前中に同会場内で開かれた「まほろば素読教室」で学んだ成果として、天照大神の天壌無窮の神勅などの暗唱を行った。前述の竹林君もこの教室に通う事で日本に興味を持ったとの事。次に代表数名が一人ずつ暗唱を披露。特に園児や低学年児童が、天照大神から神武以来125代の天皇や、終戦の詔勅を淀みなく暗唱すると会場からは大きな拍手を起きた。
 第二部アトラクションとして北広島町の龍南神楽団が「天の岩戸」を演じた。この舞は日本神話の有名な物語がもとで、天照大神が弟スサノオノミコトの所業を嘆き岩戸に隠れ、世界中が真っ暗になったことに困った神々が舞を舞い、岩戸が開き世の中に光が戻るという物語で、建国式典のアトラクションとしては大変相応しい演目となった。


トップに戻る
  1. 2014/02/13(木) 20:13:56|
  2. その他の団体主催
次のページ

プロフィール

Author:日本会議広島サイト管理人

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (3)
日本会議広島主催 (35)
その他の団体主催 (8)
日本会議広島・支部主催行事 (2)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR