日本会議広島 活動レポート

日本会議広島における活動の記録です

5月3日 5.3広島憲法フォーラム 開催(広島市)

 
 憲法記念日の3日、広島市の広島県立総合体育館 地下1階大会議室において、美しい日本の憲法をつくる広島県民の会主催で「5.3広島憲法フォーラム」が、東京の砂防会館別館大ホールで行われている「第19回憲法フォーラム」にインターネット中継で参加する形で開催された。
 中継では最初に安倍総理が、2020年には自衛隊を憲法に位置づける旨の発言がビデオメッセージで告げられ、首相が憲法改正について初めて具体的発言をされた事に、大きく勇気づけられたとの声が東京会場でも聞かれた。
 次にこれまでの憲法改正の国民運動の成果として、全都道府県に県民の会が結成され、36都府県で議会決議がなされ、国会議員署名も超党派415名となった事、そして1000万賛同者署名も9,224,230名に達した事が発表された。
 また今後の展開として国民啓発のための広報活動として「KAIKENチャンネル」(←クリック)の活用などが表明された。

会場の様子 安倍総理のビデオメッセージ

 フォーラムでは櫻井よしこ代表が「内閣や国会は、両院の憲法審査会が動かなければ何もできない。にもかかわらず両会の開催状況はきわめて悪い。世論調査でも67%の人が審査会の活発な議論を求めている。」と参加議員を鼓舞。これに対し登壇した古屋・自民党衆院憲法審査会幹事、遠山・公明党憲法調査会事務局長、足立・日本維新の会衆院憲法調査会委員の三氏はそれぞれ「民進党による流会申し出などがあったりし、審査会の運営は忍耐を要するものとなっている。しかし微速ながらも前に進んでいます。」などと回答された。さらに櫻井代表からは「創価学会婦人部の方々に対し改憲を説得できますか」と、遠山氏にシビアな質問がなされたが、氏は「説得する自信はあります。」と回答。さらに古屋氏が「私もその場に参加して遠山氏を助けたい。」と応援する一幕もあった。

会場の様子 声明文発表

 最後に「国会で改憲勢力が2/3以上を占めた。内外情勢は深刻な状況にあり、速やかに憲法に自衛隊を明記する必要がある、また首都圏直下型や南海トラフ地震などの発生が現実性を帯びる中、現憲法に緊急事態条項が無い事は根本的欠陥である。国民は憲法改正議論の具体的な進展を望んでいる事は各種世論調査により明らかである。それゆえ各党に対し、憲法改正原案を提示し国会発議と国民投票を速やかに実現する事を要望する旨の決議文が発表され、満場の拍手を持って採択され閉会した。
 広島会場では約120名超の参加者が中継を視聴したが、尾道、福山市ほか全国約30カ所でも中継参加が行われた。

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  1. 2017/05/08(月) 19:24:58|
  2. その他の団体主催

2月11日 建国を祝う集い 開催(広島市)

 強い寒波により連日北部を中心に降雪が続く中の祝日となったこの日、広島市中区白島の上野学園ホールにて、建国記念の日奉祝委員会主催で「建国を祝う集い」が開催された。天候不順で交通に支障が出る恐れもあったにもかかわらず、約千二百名の参加者があった。

 開会に先立ち例年どおり、広島文教女子大学附属高校和太鼓部による「文教太鼓 葵」が披露された。次に主催者の松浦雄一郎会長から開会の式辞があり、続いて広島音楽高等学校声楽科、東京藝術大学音楽学部声楽科を経て、演奏団体「音ノ葉」を主宰しているソプラノ歌手・小野田 薫氏による国歌独唱、参加者全員による国歌斉唱、橿原神宮拝礼が執り行われた。そして来賓を代表して河井克行 衆議院議員、 高垣広徳 副知事、室田哲男 広島副市長から祝辞を賜った。 

文教太鼓 葵 国歌独唱

 河井氏は建国記念日の安倍首相のメッセージを引用しつつ「アジアにおける中国抑止への期待、アフリカでの現地目線での支援など、欧米はもとより世界中が日本を強く求める時代が来た。我々は日本を発展させ続けた先人に感謝し、世界に貢献し尊敬を集める優しい国づくりを行っていきましょう。」と述べられた。また高垣氏と室田氏からは、仕事や暮らしに活気あふれ安心して暮らせる広島県・市とする事が我が国の発展繁栄につながる、との知事及び市長のメッセージが伝えられた。
 主催者側からは、本集いは政府や自治体が建国記念の日に主催式典を開催してもらいたいとの願いから始まり、今年で37回を数えるに至ったが、いまだ実現が叶っていない。隣の愛媛県では、自治体が共催者となって祝う集いを開催するようになったと聞く。来賓の方々におかれては一層の尽力をお願いしたいとのメッセージが送られた。

 次に群馬県在住のウクライナ人 ナザレンコ・アンドリー君による青年意見発表が行われた。「祖国ウクライナは、八百年以上も他国の植民地であった。その間、今のチベットやウイグルと同じような激しい弾圧を受け続けた。そしてやっと独立した今現在でもロシアの介入により、戦いでその独立を守らなければならない。私の故郷は戦線まで200キロメートルで、戦闘に負ければ数時間後に故郷は消滅してしまう。そのような私から見ると日本は非常に恵まれている。今の日本人は、祖先たちが苦労して2677年の間ずっと日本のまま来ることが出来た事に感謝し、その使命を受け継いで日本人の価値観と正しい歴史認識を後世に伝えていかなければならない。祖先との一体感と連帯感があれば、国家は亡びることはない。祖国は一つしかない大切なもの。この事を多くの人々が理解していれば、千年後も日本人は今日と同じように建国記念日を祝う事が出来る。」と述べられた。

河井氏あいさつ 青年意見発表


 両陛下の御製御歌の歌披講の後、万歳三唱、上野淳次副会長による閉式の辞があり第一部を終了した。
 次に「まほろば素読教室」の園児児童が登壇。教育勅語や様々な古典の一節の暗唱を行い、会場から大きな拍手を浴びた。

素読教室生徒登壇 記念講演

 このあと第二部として順天堂大学医学部心臓血管外科教授・順天堂医院院長の 天野 篤先生による記念講演が行われた。先生の専門は心臓血管外科、虚血性心疾患、弁膜症に関する研究で、平成24年2月18日に今上天皇の狭心症冠動脈バイパス手術を執刀したことで一躍有名となった。
 「実父の心臓手術に助手として参加した時に判断ミスで死亡させてしまった事から、外科医を辞めようとしたが、「国家の損失になる」と慰留された。天皇陛下の手術を成功させたことで、その慰留は正しかったと言えるかもしれない。手術を行うに際し陛下にご説明をさせていただいたが、緊張で滝のような汗が出た。でも他の医師も尊敬語と謙譲語と丁寧語が滅茶苦茶な説明をしていた。」と笑いを誘う発言をしつつ、陛下と接せられた体験から「陛下は、目の前に出された事柄に対し、いつも御自身で公平に判断をされていた。また,どんな地位の医師に対しても公平に接しておられた。そしてしっかりと目標をとらえ、リハビリに専念された。術後の御様子も含め、どんな困難な事に遭遇しても顔をそむけることなく、進んで手を指しのべ、そして良い方向に持っていくという皇統の責務を感じた。このような陛下のお姿から、患者に対し正直にきちんと説明し、最善の医療を早く・安く・上手く提供する事が医者として真の姿であることを確信した。」と語られた。

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  1. 2017/02/13(月) 19:59:35|
  2. その他の団体主催

5月21日 拉致問題の風化を許さないin東広島(東広島市)

 東広島芸術文化ホール「くらら」にて「拉致問題の風化を許さない!!」実行委員会主催、東広島市・日本会議広島東広島支部後援で講演会が開催された。

 まず前衆議院議員の中丸ひろむ氏が拉致議連の状況について説明。「日本は拉致事案の解決方法を外交交渉のみに頼っている。その場に拉致議連の議員は隣席できない。当時、相手側も武官が多いので日本側も武官(自衛官)の臨席をお願いしたが、それも叶わなかった。今は議連はほとんど休眠状態にある。」と語られた。

中丸氏  荒木氏

 続いて特定失踪者問題調査会代表で、拓殖大学教授の荒木和博氏が、調査会が独自に作成した拉致手口の実演動画を見せながら「拉致は運の悪かった人の可哀そうな出来事と思っている日本人は多いが、拉致は今でも起こり得る(調査会独自リスト拉致疑惑最新公表事案は2003年)し,東広島の中心部で白昼でも簡単に出来てしまう。何時でもあなたの家族や自分自身に降りかかってくる事案である事を忘れないでほしい。政府認定は17名だが、実際は数百名の日本人が拉致された疑いがある。政府は17名以上を認めないのは、それだけ多数の人間を拉致され続けた不作為を認めたくないからである。拉致被害者を救い出すという明確な意志が首相にあれば、現憲法下でも方法はいくつかある。逆に憲法が変わっても首相にその意思が無ければ解決はしない。私たちは拉致被害者を必ず救い出してほしいというアピールを首相に出し続けて行かねばならない。」と講演をされた。

 講演のあと、拉致被害者のご家族2名が登壇し、兄や息子が拉致にあった当時の様子や心境を切々と語られた。






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  1. 2016/05/23(月) 18:21:18|
  2. その他の団体主催

2月11日 建国を祝う集い 開催(広島市)

 暖冬を体感させる穏やかな祝日となったこの日、広島市中区の広島国際会議場フェニックスホールにて、建国記念の日奉祝委員会主催で「建国の日を祝う集い」が開催された。当会場は定員1500名だが、三階席まで参加者で埋まった。

 開会に先立ち、広島文教女子大学附属高校和太鼓部による「文教太鼓 葵」が披露された。当和太鼓部は、昨年3月に行われた「けんみん文化祭ひろしま」で最優秀グランプリを受賞している。

文教太鼓 葵 来賓挨拶(左より河井氏 松井氏、中下氏)

 主催者の松浦雄一郎会長から開会の式辞があり、続いて国歌斉唱、橿原神宮拝礼が執り行われた。次に来賓を代表して河井克行 衆議院議員、松井一實 広島市長、中下善照 副知事から祝辞を賜った。 
 河井氏は建国記念日の安倍首相のメッセージを引用し「我々は先人たちの足跡の重みをかみしめながら、素晴らしい伝統や文化を子や孫の世代に引き渡していく大きな責任がある。 そのため変化をおそれることなく、より良い未来を切り拓いていきたい。そしてその先には憲法改正がある。改正のために皆様の更なる御支持をお願いしたい。」 松井市長は「本市と周辺市町圏域を見据えた地方創生の取組を進める事で、圏域経済の活性化が図られ、ひいては我が国全体の繁栄と安定へとつながればと思う。」とそれぞれ述べられた。
 主催者側からは、本集いは政府や自治体が建国記念の日に主催式典を開催してもらいたいとの願いから始まったものであり、来賓の方々におかれては実現に一層の尽力をお願いしたいとのメッセージが送られた。

 青年意見発表、ペリリュー島行幸啓の様子を詠まれた両陛下の御製御歌の歌披講の後、万歳三唱、上野淳次理事による閉式の辞があり第一部を終了した。

 次に13名の園児児童が登壇。午前中に開かれた「まほろば素読教室」で学んだ成果として、様々な古典の一節の暗唱を行い、会場からは大きな拍手を浴びた。

万歳三唱 神楽「塵倫」

 第二部は北広島町の琴庄神楽団が「塵倫」を演じた。同神楽団は、旧舞新舞のほか「厳島」「義経奥州平泉」などの創作神楽も手掛ける。
 演目の「塵倫」は第14代仲哀天皇の時代、異国より日本征伐を企てた、塵倫いう身に翼があり黒雲に乗って虚空を自由に飛びまわる神通自在の大将軍が率いた数万の軍勢が攻め入り、国々村里を荒らし、多くの民を攻め滅ぼす。そこで仲哀天皇は従者高麻呂とともに、天鹿児弓(あめのかごゆみ)・天羽々矢(あめのはばや)の威徳をもって、塵倫に立ち向かい「命が惜しくば国を明渡せ」と叫ぶ塵倫に応戦し、激しい戦いの末、仲哀天皇の射た矢が塵倫をみごと討ち取り、数万の軍勢は退散。国の危機を救い、天下泰平の世を作りあげた仲哀天皇を讃える神楽。(引用:神楽イラスト事典)
 年間公演数50回の神楽団による迫力ある演技と、鬼が観客席後方より現れるなどの演出に、満員の観客も大いに魅了された。




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  1. 2016/02/12(金) 19:28:17|
  2. その他の団体主催

2月11日 建国記念の日奉祝式典と記念講演開催(呉市)

 建国記念日のこの日、県内各地で奉祝式典が開催された。広島市では竹田恒泰氏の講演に有料にもかかわらず1500名超、福山市でも田母神俊雄氏の講演に1400名の人が参加した。
 いっぽう呉市でも建国記念の日を祝う呉市民の会主催で奉祝式典と記念講演が、ビューポートくれ大ホールで行われ約400名の参加があった。
 国旗拝礼・国歌斉唱のあと、勝山会長による開式の辞、小村市長・寺田衆議らの祝辞があった。
 小村市長は「神武天皇の建国の話を載せている教科書はごくわずかで、子供たちは建国の歴史を学べない。また建国以来2千年の繁栄を保つために、先人の多大な労苦があった事も知ってもらいたい。そのような事から市内の小学生に海軍墓地や第六潜航艇の慰霊に参加してもらうようにしている。反対の声もあるが、私が市長である間は続けていく。」と述べられた。
 参加者全員で紀元節の歌を斉唱、万歳三唱の後、堀口副会長の閉会の辞で奉祝式典を終了。

祝辞を述べる小村市長 稲田朋美氏の講演

 つづいて記念講演として、自民党政調会長の稲田朋美議員が「道義国家を目指して」と題して講演。「南京大虐殺の虚構を知るまでは、私も普通の戦後日本人だった。その後覚醒し、百人斬り報道訴訟に弁護士として関わるに至った。よく私の事を右翼と言う人がいるが、私は右でも左でもなく、日本に対する理不尽で言われなき汚名に対し憤りを感じ、その名誉を回復したいだけである。」
 「法廷においては反論がなければ事実と認定されてしまう。今まで日本政府は反論したとしても日本の名誉を汚すような訴訟に対し、事実関係で争わず、法的に免責かどうかを争ってきた。その結果が国連のクワラスラミ報告であり、アメリカ下院の議決であり、アメリカのマグロウヒル社の教科書の荒唐無稽で事実無根な記述である。」
 「かかる不名誉を払拭しつつ、世界に共通する様々な問題に対し、日本人の特徴である勤勉さや誠実さを基にした解決策を出すことで、世界から尊敬される道義国家となる事を目指すべきである。」と語られた。

 会場は急遽椅子を追加するほどで、広島市や福山市にも負けないほどの盛会であった。

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  1. 2015/02/20(金) 23:20:21|
  2. その他の団体主催
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