日本会議広島 活動レポート

日本会議広島における活動の記録です

4月29日 平成22年度総会・時局講演会開催および街頭活動実施 

昭和の日で祝日のこの日、広島国際会議場にて、日本会議広島平成22年度総会と時局講演会が開催された。
 まずこの日にちなみ映画「昭和天皇~世界に輝く昭和~」DVDが上映され、続いて総会が行われた。
 次に衆議院議員・稲田朋美氏が「日本の針路と真性保守の使命」と題して講演をされた。
 氏は現在の政権について「赤松農相が韓国民団に選挙協力をしてもらったから外国人参政権法案を進めると語っているが、これは選挙で勝つためなら自国の主権を放棄しても構わないと言う、典型的売国行為である。また選挙の時には議会制民主主義を進めるといったが、実際は小沢独裁。公務員人件費カットは出来ず、予算を天下りや無駄遣いをカットし事業仕分けをする事で捻出すると言ったが、それも出来ない。一言で言うなら民主党政権とは不道徳政権である。しかしこれは戦後の日本人の不道徳・旧態自民党の不道徳と一致する。自民党は下野して本来の立党精神に戻っていくことが必要。その立党精神とは“伝統を尊重しつつ改革を進めること・占領政策の呪縛を打破すること”である。」と語られた。
 外国人参政権付与については「憲法15条に違反しているのは明確である。H7の最高裁判決傍論(裁判官の個人的見解)で地方参政権については妥当とされた事が賛成派の根拠となっているが、この傍論は法曹界の権威と言われる東大教授がH6に書いたテキストが発端のようである。当時の判事は政治的配慮をして傍論を述べたと最近語っているが、そもそも裁判に政治的配慮をする事自体が問題である。」と弁護士ならではの見解を述べられた。
 また、夫婦別姓法案については「“多様なライフスタイルを認める”という耳障りの良い事を言っているが、これは何でもありの無秩序を奨励しているようなものである。選択性は、原則と例外がなし崩しとなり、結婚前での混乱(結婚前にどちらかの姓を決める)を招く。推進派の千葉・福島両大臣は「何で結婚したり子どもが生まれたかを国に教えねばならないのか」「家に縛られた戸籍なんていらない」と著書に書いているが、この法案はまさに戸籍制度の崩壊を目指している。また、日頃は子どもの人権を声高に叫ぶのに、国の調査で中学生の7割が両親が別姓になること反対している事実を全く無視している。」と語られた。

22年度総会の様子 講演する稲田氏

 会場は若手議員ながら、いまや保守の急先鋒として日々戦っておられる稲田氏の講演とあって、約200名の参加者で一杯となった。「議員は理屈より行動が大切だと思う。小泉元総理が、理屈はともかく靖国参拝をし続けた事は立派な事だったと思う。」「毎日、一般市民が永田町の議員会館の前で両法案反対の抗議行動をしているが、うちの父も時間の許す限り雨の日も雪の日も参加しているし、最近は息子も参加している。国会議員のなかで家族が議員会館の前で抗議している議員は私一人だと思う。」と語られ、本人だけでなく御家族も行動する事を重視している事を示された。
 そして会場の参加者に対して「広島県は中四国の中で唯一、外国人参政権付与反対の県議会議決がなされていない県なので、ぜひ頑張って議決してもらいたい。また夫婦別姓法案に対して、良識ある市民にこの法案の恐ろしさ、本当の意味を伝えて欲しい。」と述べられた。

講演会場の様子 本通りでの街頭活動

 講演会の後、場所を本通り入口付近に移して、両法案反対の街頭宣伝を行った。稲田議員をはじめ県議・元町長の方々等がマイクを握り休日を楽しむ市民に呼び掛けを行ったほか、遠くははるばる東京・兵庫・宮崎からも集まった有志がチラシ配布・反対署名のお願いを行った。


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  1. 2010/04/29(木) 21:37:39|
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