日本会議広島 活動レポート

日本会議広島における活動の記録です

2月11日 建国を祝う集い 開催 (広島市)

 建国記念の日であるこの日、平成23年「建国を祝う集い」が広島市中区の広島国際会議場フェニックスホールで行われた。参加者は実に1,800人。両サイドや3階席まで一杯となり、それでも座り切れず立見の方も出る状況となった。
 まずオープニングセレモニーとして、湯来南高校和太鼓部により太鼓の演奏が行われた。生徒達は演奏後も舞台に残り、国歌斉唱・橿原宮拝礼を他の登壇者とともに行った。若い世代にとって建国という事を意識し、日本国のあり方を考える良い機会となったと思われる。

1800人の参加者による国歌斉唱 湯来南高校和太鼓部による演奏

 この日は 岸田文雄氏、河井克行氏、斉藤鉄夫氏、空本誠喜氏ら国会議員のほか町長、県・市・町議会議員が来賓として出席。このうち岸田、斉藤、空本の3氏及び林県会議長、城納副知事より御祝辞をいただいた。
 岸田氏は「昨年は尖閣の事件などで国のあり方を考えさせられた。2012年は主要国の指導者の改選である為、今年は各国のエゴがぶつかり合う年となる。その中で我々は外国に振り回される事なく、わが国がどうあるべきかを皆で考えていかねばならない。」 斉藤氏は「国を想うとは、家族や郷土の支えあいのから始まる。この絆を取り戻す事が国を支える力となる。」 空本氏は「現在の繁栄は先人の教育の賜物である。いま建国の精神に立ち返り、道徳教育により誇りある国づくりに尽くしたい。」 林県会議長は「先人の努力に感謝する事は現代人の務めである。県議会としても正しい歴史認識を持った優れた人材の育成に尽力したい。」とそれぞれ述べられた。

会場の様子 来賓による祝辞

 宣言文朗読、歌披講の後、DVD「平成のご巡幸」が上映された。このDVDは阪神淡路大震災や新潟県中越地震などの被災地の人々と、民安かれと常に願っておられる天皇皇后両陛下との絆を描いた作品である。
 この後、同時開催のNPO法人まほろば教育事業団・広島まほろばの会主催の「まほろば素読の集い」に参加した幼児~小学生が登壇。この日習った建国の神話や古代の偉人の言葉を素読という形で発表した。「素読」とは、文章を意味はさておき、声を立てて暗唱できるまで、繰り返し読むことで、自然にその意味が分かってくる、そうした読み方の事を言う。
 最後に奉祝神楽として安芸高田市の横田神楽団による「塵倫」が上演された。この横田神楽団は昭和20年代に入り新舞が創作されるまでは高田八調子系旧舞を伝承し、新舞が創作されるといち早く取り入れ、昨今では新舞中心の奉納活動を行っている。この日は各種競技会で最優秀の栄誉を勝ち取った、素晴らしい技と鮮やかな衣装で多くの参加者を魅了した。

素読の集い参加児童の発表 横田神楽団による「塵倫」



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  1. 2011/02/12(土) 08:52:44|
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