日本会議広島 活動レポート

日本会議広島における活動の記録です

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8月15日「戦歿者追悼平和祈念の集い」盛大に開催さる

終戦の日の8月15日午前、広島護国神社の「英霊感謝祭」に続いて、恒例の本会主催による「戦歿者追悼平和祈念の集い」が開催された。

午前11時前、灰岡香奈氏の司会で始まった集いは国歌斉唱、祭神拝礼、会長挨拶の後、記念講演へと進む。

講演では「ご遺骨収集の現状と課題~戦歿者の慰霊は国歌存立の基盤」と題して日本時事評論社の山本和敏社主が約一時間にわたり、遺骨収容に関する現状報告と問題の所在を熱く語る。


山本和敏社主


正午の時報とともにNHKラジオが伝える「全国追悼式」に合せて黙禱、天皇陛下の「お言葉」を拝聴する。

黙禱


続いて佐伯区会員・寺崎慶子氏が集いの「声明文」を堂々と朗読し、参加者の感動を誘う。



        声  明  文

 あの敗戦から69年目の今日、私たちは祖国の礎となつて下さつた幾多の英霊に対し、衷心より追悼の念を捧げます。
 わが国が未曾有の廃墟から立ち上がり、今日を迎へることが出来たのは、すべて英霊と世代を同じくし、その御霊に祖国復興を誓つた先人たちの奮励努力の賜物であります。この方々に対しても、心からなる感謝の念を捧げます。
 然るに今日、わが国は東亜近隣の諸国から謂れ無き歴史的非難を浴びせられ、近い祖先の名誉を不条理に汚され、国の尊厳を土足で踏みにじられてゐます。それどころか、自国民を拉致され自国領土を掠め盗られても、その理不盡に対して何ら実効ある対抗手段を執ることすら出来ず、いはば泣寝入りに等しい屈辱に甘んじてゐます。このやうな無残な国を生み出すために、我々は戦つたのではない。日本民族が持つてゐた気高さ、雄々しさはどこへ行つたのか・・・泉下に叫ぶ英霊の声が、この耳にありありと聞えて参ります。
 幸ひにして現安倍政権は、特に国家安全保障の面において、注目すべき諸政策を実現しつつあります。多くの困難と闘ひながら、あるべき国家の姿を追求する政府の姿勢を素直に評価すべきです。しかしこれとても、言はばマイナスをゼロに戻す試みに過ぎず、望ましいプラスの道は遥か遠きにあると言はざるを得ません。
 総理の靖国神社参拝が外国の圧力で思ふに任せず、その結果、英霊の待ち望む天皇陛下御親拝が途絶えたままの現状が、何よりも雄弁にそのことを物語ります。かつての戦場に眠る御遺骨の収容が、遅々として捗らないのもその表れです。そもそも国難に殉じた御霊を、国家元首が公に悼むことのできない独立国が存在するでせうか。わが国は講和から62年も経つのに、いまだに本物の独立国家ではない――全国民がその冷厳な事実を直視しなければなりません。
 果してこの責任は政治家にあるのでせうか。でもその政治家を選ぶのは誰でせう。責任はマスコミにあるのでせうか。しかしマスコミ情報に惑はされるのは誰ですか。責任は官僚ですか。教師ですか。企業ですか。組合ですか・・・責めは誰でもない。私たち自身にあります。私たちがこんな国にしたのです。
 深刻なる反省の上に、私たちは誓ひます。わが祖国の現状を招来したのは、他でもない私たち自身である。そのことを痛切に自覚し、明日から、いや今日のこの日から、英霊の方々、そしてすべての戦歿者の御霊に顔向けの出来る国づくりを目指して、一層邁進することを。私たちはすべての日本人に訴へます。私たちとともに、祖国再生の戦ひに立ち上がつて下さることを。

 平成26年8月15日、第23回「戦歿者追悼平和祈念の集ひ」



全員で「海ゆかば」を斉唱してから再び祭神に拝礼、集いを主管した日本会議広島・広島西支部の生田隆穂支部長が閉会の挨拶を述べて締めくくる。

参加130名、会場満員となって集いは大いに盛り上がった。

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  1. 2014/08/17(日) 12:25:59|
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