日本会議広島 活動レポート

日本会議広島における活動の記録です

6月19日 月刊正論「折節の記」担当 高山正之氏講演会開催(広島市)

 梅雨らしい天気が続く19日、 広島市中区八丁堀の広島YMCA国際文化センター国際文化ホールにて、日本会議広島 広島中央支部主催で、月刊正論「折節の記」担当 高山正之氏による講演会が開催された。
 
 国歌斉唱、熊本地震犠牲者への黙とう、肥後支部長の挨拶、中丸 啓前衆議院議員の来賓挨拶に続き、「アメリカ人にとっての広島の意味 ~オバマ大統領来広を機に~ 」と題して高山氏が講演。氏は産経新聞入社後、社会部デスクやテヘラン・ロサンゼルス支局長を歴任している。

 まず5月のオバマ来広について「オバマ大統領が広島に来た映像を見た時、そこで10万人の無辜の民が殺戮されたにもかかわらず、頭も下げなかった。それが私には無礼に思えて仕方がなかった。また「碑文の主語が誰なのか」を大統領に説明したのかも気になるが、どの報道機関も報じていない。私が記者なら真っ先にそこを書く。」と述べ、その思いの背景を次のように語った。

講演する高山氏 講演会の様子

 「当時日本は大東亜戦争開戦後、3か月で降伏させられると考えていたルーズベルト大統領の目論見に反して勝ち続け、それまで絶対的な力を持っていると思われていた白人達を、アジアの人々の前で屈服させた。日本によって白人神話を失墜させられ、植民地という貴重な搾取資源を全て手放さなければならなくなった欧米の人間にとって、原爆という圧倒的な力によって、日本を屈服させる必要があり、それをアメリカは実現させた。それゆえ彼らは広島長崎への原爆の投下は誇らしい事と考えている。もちろん彼らは表立っては,その事を口には出さず、原爆投下が終戦を早め日本人の犠牲を少なくしたなぞと言うが、それは苦しい言い訳に過ぎず、以下の事を見れば、彼らが原爆投下を誇りに思っている事は良くわかる。
 一つ目は広島への原爆投下機“エノラ・ゲイ”の機体を、人類の進歩に貢献した物を展示するスミソニアン博物館の別館に、原爆被害資料を一切抜きにして展示している事。二つ目は20世紀末に全米のジャーナリストと研究機関が発表した“20世紀を代表する100の事件”のトップが、人類が月へ行った事ではなく、日本に原爆を投下した事となっており、さらに3番目が真珠湾攻撃であった事。3つ目は原爆の研究・開発を行ったロスアラモスを戦後70年目に国立公園に指定した事など。」
 そして「私はアメリカを嫌いになれとは言っていない。ただ主張すべきことはきちんと主張する事が必要である。アメリカは日本への原爆投下に関する開発~投下~結果の記録映画を作成し、それを西暦2500年に開封されるタイムカプセルに収めた。封印する前にその映画を見た東京裁判の判事の一人、レーリングは「そこには投下前に3回も事前警告をした。」という大嘘が記録されていると語っている。この事実は日本側も知っていながら、現在まで誰も抗議をしていない。せめて五百年後までアメリカが仕組んだ嘘が引き継がれることを阻止するための主張ぐらいはするべきだと思う。」と締めくくられた。


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  1. 2016/06/23(木) 19:37:51|
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