日本会議広島 活動レポート

日本会議広島における活動の記録です

8月6日 8.6広島平和ミーティング 開催 (広島市)


 今年で4回目となる『8.6広島平和ミーティング』が広島市中区のリーガロイヤルホテルで行われ、約1,300人が参加した。今年の副題は『~なぜ世界は「ヒロシマの声」を無視するのか~』となった。

 国歌斉唱の後、原爆犠牲者に対し全員で黙祷。続いて松浦日本会議広島会長が挨拶。

原爆犠牲者に黙祷 会場の様子

 次に『平和と安全を求める被爆者たちの会』の秀代表より「本日早朝平和祈念公園にて「もう一つの平和宣言」【クリック】を読み上げてきました。広島で67年間平和を求める運動は行われてきたが、実際の状況は好転していない。本会が耳障りの良い平和論で無く、真の平和を求めるにはどのようにすれば良いかを考える機会となればと思います。」と挨拶があった。

 次に2名の講師による講演となった。
 最初に、評論家で日本財団特別顧問である日下公人氏が「今後、通貨危機のヨーロッパも、白人の減少するアメリカも、言わずもがな中国も衰退していく。しかし日本は、国民を思い辛抱強く堪えてこられた天皇陛下と世界一良識のある国民によって、戦後と同じくまた復活していくと確信している。しかしその過程において、また日本を叩く勢力が現れるであろう。その時に備えて力を持つ必要がある。それは核武装をする、もしくは核武装を選択肢に入れると表明する事。核武装を世界に唱えると世界から孤立すると多くの識者が指摘するが、インドを見ると圧力はあったものの、核武装後は国際社会はそれを認知した。日本はインドを見習うべきである。」と述べられた。

講演する日下氏 講演する田母神氏

 引き続き第29代航空幕僚長であり、頑張れ日本!全国行動委員会 会長の田母神俊雄氏が「国際社会は常に力のある者の発言しか聞き入れられない。力とは武力だけでなく情報戦力も含まれる。情報戦は諜報・防諜・宣伝とあるがアメリカや中国と比べ、この分野でも日本の力はあまりにも脆弱である。制度改革やデフレなどの経済問題、福島原発事故などの放射能問題、これら全てに情報戦が仕掛けられ、真実と異なった情報が蔓延している。」「アメリカは日本が自分で自分を守る事を妨害してきた。それは日米安保の代償として日本経済を自由に出来るからである。しかもその日米安保も実際はアメリカの利益にならない事は行わない。時間をかけても自分の事は自分で守る体制を構築していかねばならない。」と語られた。

 今回のミーティングはインターネット中継として全国に配信された。今年が初めてとなる沖縄では琉球大学の学生により大学内に中継会場を設ける事が出来たが、正当な手続きにより大学当局の承認を得ているにもかかわらず、同大学教職員29名が学長に対し中止を求めるという事態が4日に発生した。この事実が司会者より知らされると、不当な言論弾圧と戦う沖縄の運営者や参加者に向けて、会場より割れんばかりの激励の拍手が沸き起こった。




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  1. 2012/08/07(火) 13:44:14|
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