日本会議広島 活動レポート

日本会議広島における活動の記録です

2月11日 建国を祝う集い 開催(広島市)

 冷たい風の吹く冬らしい建国記念の日。この日、広島市中区の広島国際会議場フェニックスホールにて、建国記念の日奉祝委員会主催で「建国の日を祝う集い」が開催された。
 開会に先立ち、オープニングとして広島文教女子大学附属高校和太鼓部による「文教太鼓」「葵」が披露された。同部は平成6年に部訓を「和」と定め創部された。平成19年にはハンガリーでの海外公演を成功させ、今年度だけでも約60回のステージ活動を展開している。
 主催者の松浦雄一郎会長から、首相の靖国参拝を非難する中韓を強く批判するとともに憲法改正を求めていく旨の開会の挨拶があり、続いて国歌斉唱、橿原神宮拝礼が執り行われた。

広島文教女子大付属高校和太鼓部による奉納太鼓 挨拶される来賓の方々

 次に来賓を代表して河井克行 衆議院議員、平口 洋 衆議院議員、中丸 啓 衆議院議員、松井一實 広島市長、城納一昭 副知事、林 正夫 県会議長から祝辞を賜った。河井氏「何かと抗議してくる中韓に毅然と対応するよう政府に求めると共に、米国に対してはこれからも安倍首相の真意を説明していく。また自民党の公約である政府主催の建国式典が開かれるよう尽力していく。」 平口氏「我が国の繁栄の礎を築いた英霊へ感謝と平和への祈念をした首相の靖国参拝は正しかった。その行為は子供達に良いメッセージを与えた。」 中丸氏「若者が伝統文化を引き継ぐことは素晴らしい事である。だが一方で中韓による歴史認識の攻勢に国民が誇りを失いつつある。その原因ともなった河野談話の見直しに力を貸していただきたい。」 松井市長「日本は今、困難な課題に直面し、その解消には国民が団結しなければならない。」とそれぞれ述べられた。

竹林君の意見発表 会場一杯の聖寿万歳

 このあと市内小学校6年の竹林君が意見発表。「僕は日本の事を勉強して、歴史が始まって1回も元首が変わらない事、和をもって尊しとする精神など、この国を誇りに思うようになった。日本の事をもっと多くの友達に知ってもらいたいと思うし、微妙な色彩感覚などの独自文化の面白さを知らない事は、もったいないと思う。学校では古事記は「社会」の歴史の暗記物の一つとされ、何一つ内容を教えてもらえないが、読んでいくと「神様も喧嘩なんかするんだ」などと身近に感じる。ただテレビやラジオで言われている事と、僕が勉強した事とが大きく異なっているので混乱している。また新聞が意図的に情報を操作している事を知って、大人の世界は卑怯な事もあり、正しい事が通らないときもあるのだと知った。そして自分はそういう大人にはなりたくないし、そういう社会にしたくないと思った。僕の将来の夢は、日本のエネルギー自給率や食料自給率が低く、他国に頼りすぎていることが分かった事から、海洋学者となりメタンハイドレードなどの資源や海産物を研究し、日本の為に活かす仕事をすることです。」と述べた。小学生らしい素朴な興味や疑問に、参加者は時に笑いつつも大いに考えさせられる事となった。(意見発表の動画は→http://youtu.be/p3rodyZZ82o)
 水真流桂林吟詠会の歌披講の後、聖寿万歳と河野副会長の閉会の辞で一旦式典を終了。

まほろば素読教室 神楽「天の岩戸」

 続いて幼稚園~中学校までの園児児童学生24名が登壇。午前中に同会場内で開かれた「まほろば素読教室」で学んだ成果として、天照大神の天壌無窮の神勅などの暗唱を行った。前述の竹林君もこの教室に通う事で日本に興味を持ったとの事。次に代表数名が一人ずつ暗唱を披露。特に園児や低学年児童が、天照大神から神武以来125代の天皇や、終戦の詔勅を淀みなく暗唱すると会場からは大きな拍手を起きた。
 第二部アトラクションとして北広島町の龍南神楽団が「天の岩戸」を演じた。この舞は日本神話の有名な物語がもとで、天照大神が弟スサノオノミコトの所業を嘆き岩戸に隠れ、世界中が真っ暗になったことに困った神々が舞を舞い、岩戸が開き世の中に光が戻るという物語で、建国式典のアトラクションとしては大変相応しい演目となった。


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  1. 2014/02/13(木) 20:13:56|
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