日本会議広島 活動レポート

日本会議広島における活動の記録です

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4月24日 西村眞悟政局講演会(広島市)

 日本会議広島広島西支部主催の政局講演会が、西区民文化センター大ホールで開催され、前衆議院議員で保守運動の先駆者的存在である西村眞悟氏が「日本の国柄と憲法」と題し講演をされた。

               講演する西村氏 

 講演で氏は「憲法とは国のあり方で歴史と伝統に基づくものとされ、世間一般に言われている“憲法”は、それらを紙に記したもの。ところが昭和20年9月から27年4月の間、日本が主権を有しない占領期間に出来た“日本国憲法”は作成期間わずか9日間、25人の占領軍関係者で行われ、日本を永遠に米国の従属におく事を主な目的としたもの。そのため到底、歴史や伝統を反映した日本国の憲法とは言えない。」「仮に近未来に中国人民解放軍が朝鮮半島に侵攻し、そこで新たな占領憲法を制定したら、国際社会はもとより、日本国憲法を妄信している勢力も認めないであろう。それと同じものが日本国憲法なのである。」「近年の周辺国の情勢は非常に厳しく、国防は最大の福祉である以上,早急な新憲法の制定が急がれる。国民として平和の為には戦いに備えること、有事に際して決断力と処理能力のある指導者を選ぶことが必要。」と語られた。





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  1. 2016/04/26(火) 21:29:13|
  2. 日本会議広島主催

12月23日 天皇陛下のお誕生日をお祝いする集い (広島市)

  天皇陛下の82歳のお誕生日であったこの日、護国神社悠久殿にて、お誕生日をお祝いをする集いが開かれ、約100名が参加した。
 松浦日本会議広島会長のあいさつの後、国歌斉唱、皇居遥拝がおこなわれ、続いて昨年の広島土砂災害の慰問のために行幸啓された当時の写真と報道が上映された。

 また今年4月、両陛下におかれましては戦没者慰霊のためパラオ共和国を訪問されたが、日本会議は奉迎団を派遣、広島からも2名の若者が参加した。その時の一人、広島修道大学の田中氏が、パラオ共和国の熱列な歓迎ぶりと、慰霊及び奉迎活動を写真を交えて報告。

 次に今年で4年目となる皇居勤労奉仕団に参加したメンバー3人が体験を発表。「勤労奉仕の体験は心の財産となった。」「母が50年前に参加したが、同じ感激を味わうことが出来た。」「平成6~8年の再三の行啓は広島の教育改革推進の精神的な力となったと思うので、その御恩に報いたかった。」などと語った。

広島土砂災害慰問報道上映 パラオ奉迎報告

 次にヒロシマ バッハ ソロイツ・呉市音楽家協会所属の平原雅啓氏のヴァイオリンと、ハママツ楽器ピアノ コントラバス講師の平井剛治氏のピアノによる記念演奏が行われ、癒し曲として「霧島」「おくりびと」ほか、元気の出る曲として「地上の星」「情熱大陸」などが演奏された。
 そして最後に参加者全員で聖寿万歳を行い閉会した。

記念演奏 聖寿万歳

 なお、この会に先立ち、護国神社拝殿にて天長祭がしめやかに執り行われた。


 


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  1. 2015/12/23(水) 19:30:10|
  2. 日本会議広島主催

8月6日 平成27年 8.6広島平和ミーティング開催 (広島市)

 
 暑さが厳しかった70年目の原爆の日、広島市中区のリーガロイヤル広島にて「反核平和70年の失敗」と題して、8.6広島平和ミーティングが開催された。

参加1800人超! 超満員の会場

 主催者の日本会議広島・「日本の誇りセミナー」実行委員会は、ホテル内で使用可能な全ての椅子をかき集め、約1900人という過去最大の参加者に対応した。

講師の櫻井氏と百地氏  黙祷する講師の方々
 
 今回の講師はジャーナリストの櫻井よしこ氏と憲法学者で日本大学教授の百地章氏。
 国歌斉唱の後、原爆及び昨年の広島水害の犠牲者の御霊に対し黙祷。松浦日本会議広島会長の主催者挨拶のあと、さっそく櫻井氏が講演された。

  「2013年9月10日オバマ氏は、「アメリカは世界の警察ではない」と述べた。3億の国民のうち、5千万人が健康保険に入っていないという、自国の福祉の現状を見たとき、それを犠牲にしてまで、世界の秩序維持をし続ける事に疑問を抱いたのだ。それから半年を経ずして、ロシアはウクライナからクリミア半島を奪取した。その時プーチン大統領は「必要とあれば核兵器を使用する用意があった」と後に述べた。この発言に世界はショックを受けた。被爆経験のある広島のショックも大きかっただろう。また、丁度その頃から中国が南シナ海で実力行使をして珊瑚礁の埋立・基地建設を始めた。このロシアと中国の前時代的な蛮行は「アメリカが手出しをしない」という前提で行われたことは明らかである。
 一方、日本は反核・平和・憲法9条堅持を続けてきた。それは「いざとなればアメリカが何とかしてくれる」という漠然とした概念に基づいている。しかし2年前のオバマ発言により、世界秩序は180°転換した。現在、日本は元寇以来の危機の時代にあると言う人もいる。いま必要な事は、自分の事は自分で守れる体制を早急に築く事。そして穏やかで、協調性を尊重する、日本的価値観や文化を世界に広める事である。実際、中韓以外のアジア諸国はそれを切実に求めている。これを国際社会で実現するには武力が必要。この場合の武力は、発言力を意味する。
 現憲法の前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しよう」という文の「諸国民」を「中国」と置き換えたとき,それが現実的であり、また望む姿であると思う人はいない。次世代にこのような憲法を残してはならない。」と述べられた。

講演する櫻井氏  挨拶をする秀 代表

 次に「平和と安全を求める被爆者たちの会」代表の秀 道広氏から、早朝に原爆慰霊碑の前で慰霊を行い、「私たちの平和宣言」を読み上げた事についての挨拶があった。

 続いて百地氏が講演され、今話題となっている平和安保法制について「一部の憲法学者が違憲というが,これは私的解釈に過ぎない。過去の最高裁砂川判決で自衛権は憲法に抵触しないとあり,それが個別か集団かは問題にされていない。そもそも集団的自衛権を国内側から見るのではなく、国際的にみる必要がある。国連憲章には集団的自衛権は当然の権利とされており、それゆえに諸外国の憲法には集団的自衛権の記述はない。世界常識となっているからである。その点を政府もきちんと説明する必要がある。」と語られた。

講演する百地氏  挨拶をする田母神氏

 閉会の挨拶として、初回以来ずっと登壇していただいている、元空自幕僚長・田母神俊雄氏が「現在の状況は、いわば国民の生活を憲法に合わせているようなもの。本来は憲法を国民の生活に合わすべきで、何十年も一言一句変えないままでいるのはおかしい。」と語られ、今年で7年目となる8.6広島平和ミーティングも成功裡に終わった。



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  1. 2015/08/08(土) 11:49:08|
  2. 日本会議広島主催

6月14日 両陛下パラオご訪問奉迎団報告記念講演会 開催 【広島市】

 梅雨の中休みとなった この日、広島国際会議場にて、両陛下パラオご訪問奉迎団報告記念講演会が開催された。
 講師は日本会議パラオ慰霊奉迎団事務局長 大葉勢清英氏。講演テーマは「パラオは70年前の日本そのままだった~両陛下パラオご訪問とペリリュー島の戦い~」。
 大葉勢氏は「出発前には、外国と言う事で現地の人が奉迎と言うものを理解してくれるのであろうかと言う心配があったが、現地の人々の歓迎ぶりを見て驚いた。両国の旗3千本づつを用意し、我々が配布していると、現地の若者たちが自ら配布を申し出て手伝ってくれた。通行人も、自動車のドライバーでさえも小旗を欲しがり、皆満面の笑みであった。その様子について、副大統領特別補佐官も、先導の白バイ警官も「独立記念日パレードや選挙でも、あれほどの多くに人々が通りに出ているのを見た事が無い。」と言うほどの盛大な奉迎であった。
 両陛下もそれにお応えし、窓を全開にし、運転手にゆっくり進むよう希望されたとの事。通常、この国では外国要人が訪問した際は、警備の都合で車線規制し行程も知らせないので、今回の両陛下のお姿には、前述の副大統領特別補佐官はとても感激していた。 また日本兵のみならず対戦した米兵、またパラオ現地人戦没者に対しても慰霊された事に対しても嬉しいと語られた。
 ペリリュー州では御訪問された4月9日は休日となり、今後も同日は法令により「天皇皇后両陛下ご訪問の日」として祝日となるとの事であった。

講演する大葉勢氏 第一回運営委員会の様子

 今回は奉迎とともにぺリリュー島で、陛下のご訪問の前に、靖国神社・明治神宮の神職・巫女の方々の御奉仕により「西太平洋方面戦没者慰霊祭」を厳かに斎行した。その際、日本の皆様から託された1万5千羽の折鶴を、祭壇及び他会場に据えた。式典後日本に持ち帰り、8月に靖国神社に奉納する予定であり、これら折鶴が憑代となって1万人の御英霊の御霊が日本に御帰還されたと思っている。 また激戦地の戦績を訪ねる事で、団員であった学生たちは、書物だけでは判らない生の現地の体験の大切さを強く感じたようである。」と話された。
 なお、本講演の前には、建国記念の日奉祝委員会 平成27年度第一回運営委員会も行われた。

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  1. 2015/06/16(火) 19:59:19|
  2. 日本会議広島主催

6月7日 日本会議広島福山支部総会及び記念講演会が開催 (福山市)

 この日、福山市霞町のローズコム会議室にて福山支部総会及び記念講演会が開催された。
 講師は産経新聞編集委員の阿比留瑠比氏。同氏は第一次安倍政権以降民主党政権を経て現政権まで首相官邸キャップをしている。そのため安倍首相本人、日本や外国の政府高官との直接の会話内容が語られ、聴講者の興味を大いにそそった。

総会の様子 講演する阿比留氏

 その講演内容の一部をまとめてみた。

○安保法制
安保法制に係る国会審議は見ていられない。野党は同じ内容の質問や言葉尻の揚げ足取りに終始している。中国が露骨に周辺海域の覇権を握ろうとしている時に「なぜ今法案を?」と聞く議員もいる。総じて質問議員に現行自衛隊法では何が出来ないのかなどの基本的な知識が欠如している。

○戦後70年とキーワード
戦後70年という事で、侵略・お詫びなどのキーワードを盛んに出そうとする勢力がある。安倍首相はバンドン会議では日本による侵略には言及しなかったし、アメリカでも侵略もお詫びも言葉にしなかった。それでも国内マスコミと中韓を除けば,アジアもアメリカも安部発言を非常に高く評価した。首相に直接訪米の成果を聞いたところ「満点だ」答えた。世界は70年前の事より今後の未来に視点を置いている。

○対中外交
外務省幹部は、「韓国は問題外だが、中国はまだまともな議論ができる相手だ。自分の利になると思えばこちらの意見を聞く」と語った。安全保障的には緊張は当面続くが、経済面では中国側の歩み寄りが進んでいる。

○首相の健康状態
安倍首相の健康状態が気になるところ。首相は小さい頃から潰瘍性大腸炎に悩まされてきた。しかし特効薬の服用が効いた事で,現在の健康状態は物心ついて以降、最高と言えるようである。

○消費増税
首相と財務省との消費増税のせめぎ合いは今後も続く。首相に何故、財務省は増税にこだわるのかを聞いたとき、首相はしばらく考え、「財務省主計局の人間は世間の実態経済が判らないんじゃないかなぁ」と語っていた。

○憲法改正
憲法改正が一番の課題だ。全てをアメリカに押し付けられた憲法を、何らかの形で変える事が出来れば,自分たちの国の憲法の第一歩となるのだが,維新の会代表が橋元氏から民主党寄りの松野氏になったのは痛手である。またマスコミを使った護憲派の世間に対する攻勢も強くなってきた。過去に秘密保護法制定などで内閣支持率が一時的とは言え10%ほど下落したが、同じ事が国民投票の時と重なると問題となるだろう。それでも日本初の国民投票ができる事の魅力を私は周囲に訴えてきた。

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  1. 2015/06/08(月) 20:26:34|
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