日本会議広島 活動レポート

日本会議広島における活動の記録です

5月21日 拉致問題の風化を許さないin東広島(東広島市)

 東広島芸術文化ホール「くらら」にて「拉致問題の風化を許さない!!」実行委員会主催、東広島市・日本会議広島東広島支部後援で講演会が開催された。

 まず前衆議院議員の中丸ひろむ氏が拉致議連の状況について説明。「日本は拉致事案の解決方法を外交交渉のみに頼っている。その場に拉致議連の議員は隣席できない。当時、相手側も武官が多いので日本側も武官(自衛官)の臨席をお願いしたが、それも叶わなかった。今は議連はほとんど休眠状態にある。」と語られた。

中丸氏  荒木氏

 続いて特定失踪者問題調査会代表で、拓殖大学教授の荒木和博氏が、調査会が独自に作成した拉致手口の実演動画を見せながら「拉致は運の悪かった人の可哀そうな出来事と思っている日本人は多いが、拉致は今でも起こり得る(調査会独自リスト拉致疑惑最新公表事案は2003年)し,東広島の中心部で白昼でも簡単に出来てしまう。何時でもあなたの家族や自分自身に降りかかってくる事案である事を忘れないでほしい。政府認定は17名だが、実際は数百名の日本人が拉致された疑いがある。政府は17名以上を認めないのは、それだけ多数の人間を拉致され続けた不作為を認めたくないからである。拉致被害者を救い出すという明確な意志が首相にあれば、現憲法下でも方法はいくつかある。逆に憲法が変わっても首相にその意思が無ければ解決はしない。私たちは拉致被害者を必ず救い出してほしいというアピールを首相に出し続けて行かねばならない。」と講演をされた。

 講演のあと、拉致被害者のご家族2名が登壇し、兄や息子が拉致にあった当時の様子や心境を切々と語られた。






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  1. 2016/05/23(月) 18:21:18|
  2. その他の団体主催

4月24日 西村眞悟政局講演会(広島市)

 日本会議広島広島西支部主催の政局講演会が、西区民文化センター大ホールで開催され、前衆議院議員で保守運動の先駆者的存在である西村眞悟氏が「日本の国柄と憲法」と題し講演をされた。

               講演する西村氏 

 講演で氏は「憲法とは国のあり方で歴史と伝統に基づくものとされ、世間一般に言われている“憲法”は、それらを紙に記したもの。ところが昭和20年9月から27年4月の間、日本が主権を有しない占領期間に出来た“日本国憲法”は作成期間わずか9日間、25人の占領軍関係者で行われ、日本を永遠に米国の従属におく事を主な目的としたもの。そのため到底、歴史や伝統を反映した日本国の憲法とは言えない。」「仮に近未来に中国人民解放軍が朝鮮半島に侵攻し、そこで新たな占領憲法を制定したら、国際社会はもとより、日本国憲法を妄信している勢力も認めないであろう。それと同じものが日本国憲法なのである。」「近年の周辺国の情勢は非常に厳しく、国防は最大の福祉である以上,早急な新憲法の制定が急がれる。国民として平和の為には戦いに備えること、有事に際して決断力と処理能力のある指導者を選ぶことが必要。」と語られた。





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  1. 2016/04/26(火) 21:29:13|
  2. 日本会議広島主催

2月11日 建国を祝う集い 開催(広島市)

 暖冬を体感させる穏やかな祝日となったこの日、広島市中区の広島国際会議場フェニックスホールにて、建国記念の日奉祝委員会主催で「建国の日を祝う集い」が開催された。当会場は定員1500名だが、三階席まで参加者で埋まった。

 開会に先立ち、広島文教女子大学附属高校和太鼓部による「文教太鼓 葵」が披露された。当和太鼓部は、昨年3月に行われた「けんみん文化祭ひろしま」で最優秀グランプリを受賞している。

文教太鼓 葵 来賓挨拶(左より河井氏 松井氏、中下氏)

 主催者の松浦雄一郎会長から開会の式辞があり、続いて国歌斉唱、橿原神宮拝礼が執り行われた。次に来賓を代表して河井克行 衆議院議員、松井一實 広島市長、中下善照 副知事から祝辞を賜った。 
 河井氏は建国記念日の安倍首相のメッセージを引用し「我々は先人たちの足跡の重みをかみしめながら、素晴らしい伝統や文化を子や孫の世代に引き渡していく大きな責任がある。 そのため変化をおそれることなく、より良い未来を切り拓いていきたい。そしてその先には憲法改正がある。改正のために皆様の更なる御支持をお願いしたい。」 松井市長は「本市と周辺市町圏域を見据えた地方創生の取組を進める事で、圏域経済の活性化が図られ、ひいては我が国全体の繁栄と安定へとつながればと思う。」とそれぞれ述べられた。
 主催者側からは、本集いは政府や自治体が建国記念の日に主催式典を開催してもらいたいとの願いから始まったものであり、来賓の方々におかれては実現に一層の尽力をお願いしたいとのメッセージが送られた。

 青年意見発表、ペリリュー島行幸啓の様子を詠まれた両陛下の御製御歌の歌披講の後、万歳三唱、上野淳次理事による閉式の辞があり第一部を終了した。

 次に13名の園児児童が登壇。午前中に開かれた「まほろば素読教室」で学んだ成果として、様々な古典の一節の暗唱を行い、会場からは大きな拍手を浴びた。

万歳三唱 神楽「塵倫」

 第二部は北広島町の琴庄神楽団が「塵倫」を演じた。同神楽団は、旧舞新舞のほか「厳島」「義経奥州平泉」などの創作神楽も手掛ける。
 演目の「塵倫」は第14代仲哀天皇の時代、異国より日本征伐を企てた、塵倫いう身に翼があり黒雲に乗って虚空を自由に飛びまわる神通自在の大将軍が率いた数万の軍勢が攻め入り、国々村里を荒らし、多くの民を攻め滅ぼす。そこで仲哀天皇は従者高麻呂とともに、天鹿児弓(あめのかごゆみ)・天羽々矢(あめのはばや)の威徳をもって、塵倫に立ち向かい「命が惜しくば国を明渡せ」と叫ぶ塵倫に応戦し、激しい戦いの末、仲哀天皇の射た矢が塵倫をみごと討ち取り、数万の軍勢は退散。国の危機を救い、天下泰平の世を作りあげた仲哀天皇を讃える神楽。(引用:神楽イラスト事典)
 年間公演数50回の神楽団による迫力ある演技と、鬼が観客席後方より現れるなどの演出に、満員の観客も大いに魅了された。




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  1. 2016/02/12(金) 19:28:17|
  2. その他の団体主催

12月23日 天皇陛下のお誕生日をお祝いする集い (広島市)

  天皇陛下の82歳のお誕生日であったこの日、護国神社悠久殿にて、お誕生日をお祝いをする集いが開かれ、約100名が参加した。
 松浦日本会議広島会長のあいさつの後、国歌斉唱、皇居遥拝がおこなわれ、続いて昨年の広島土砂災害の慰問のために行幸啓された当時の写真と報道が上映された。

 また今年4月、両陛下におかれましては戦没者慰霊のためパラオ共和国を訪問されたが、日本会議は奉迎団を派遣、広島からも2名の若者が参加した。その時の一人、広島修道大学の田中氏が、パラオ共和国の熱列な歓迎ぶりと、慰霊及び奉迎活動を写真を交えて報告。

 次に今年で4年目となる皇居勤労奉仕団に参加したメンバー3人が体験を発表。「勤労奉仕の体験は心の財産となった。」「母が50年前に参加したが、同じ感激を味わうことが出来た。」「平成6~8年の再三の行啓は広島の教育改革推進の精神的な力となったと思うので、その御恩に報いたかった。」などと語った。

広島土砂災害慰問報道上映 パラオ奉迎報告

 次にヒロシマ バッハ ソロイツ・呉市音楽家協会所属の平原雅啓氏のヴァイオリンと、ハママツ楽器ピアノ コントラバス講師の平井剛治氏のピアノによる記念演奏が行われ、癒し曲として「霧島」「おくりびと」ほか、元気の出る曲として「地上の星」「情熱大陸」などが演奏された。
 そして最後に参加者全員で聖寿万歳を行い閉会した。

記念演奏 聖寿万歳

 なお、この会に先立ち、護国神社拝殿にて天長祭がしめやかに執り行われた。


 


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  1. 2015/12/23(水) 19:30:10|
  2. 日本会議広島主催

8月6日 平成27年 8.6広島平和ミーティング開催 (広島市)

 
 暑さが厳しかった70年目の原爆の日、広島市中区のリーガロイヤル広島にて「反核平和70年の失敗」と題して、8.6広島平和ミーティングが開催された。

参加1800人超! 超満員の会場

 主催者の日本会議広島・「日本の誇りセミナー」実行委員会は、ホテル内で使用可能な全ての椅子をかき集め、約1900人という過去最大の参加者に対応した。

講師の櫻井氏と百地氏  黙祷する講師の方々
 
 今回の講師はジャーナリストの櫻井よしこ氏と憲法学者で日本大学教授の百地章氏。
 国歌斉唱の後、原爆及び昨年の広島水害の犠牲者の御霊に対し黙祷。松浦日本会議広島会長の主催者挨拶のあと、さっそく櫻井氏が講演された。

  「2013年9月10日オバマ氏は、「アメリカは世界の警察ではない」と述べた。3億の国民のうち、5千万人が健康保険に入っていないという、自国の福祉の現状を見たとき、それを犠牲にしてまで、世界の秩序維持をし続ける事に疑問を抱いたのだ。それから半年を経ずして、ロシアはウクライナからクリミア半島を奪取した。その時プーチン大統領は「必要とあれば核兵器を使用する用意があった」と後に述べた。この発言に世界はショックを受けた。被爆経験のある広島のショックも大きかっただろう。また、丁度その頃から中国が南シナ海で実力行使をして珊瑚礁の埋立・基地建設を始めた。このロシアと中国の前時代的な蛮行は「アメリカが手出しをしない」という前提で行われたことは明らかである。
 一方、日本は反核・平和・憲法9条堅持を続けてきた。それは「いざとなればアメリカが何とかしてくれる」という漠然とした概念に基づいている。しかし2年前のオバマ発言により、世界秩序は180°転換した。現在、日本は元寇以来の危機の時代にあると言う人もいる。いま必要な事は、自分の事は自分で守れる体制を早急に築く事。そして穏やかで、協調性を尊重する、日本的価値観や文化を世界に広める事である。実際、中韓以外のアジア諸国はそれを切実に求めている。これを国際社会で実現するには武力が必要。この場合の武力は、発言力を意味する。
 現憲法の前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しよう」という文の「諸国民」を「中国」と置き換えたとき,それが現実的であり、また望む姿であると思う人はいない。次世代にこのような憲法を残してはならない。」と述べられた。

講演する櫻井氏  挨拶をする秀 代表

 次に「平和と安全を求める被爆者たちの会」代表の秀 道広氏から、早朝に原爆慰霊碑の前で慰霊を行い、「私たちの平和宣言」を読み上げた事についての挨拶があった。

 続いて百地氏が講演され、今話題となっている平和安保法制について「一部の憲法学者が違憲というが,これは私的解釈に過ぎない。過去の最高裁砂川判決で自衛権は憲法に抵触しないとあり,それが個別か集団かは問題にされていない。そもそも集団的自衛権を国内側から見るのではなく、国際的にみる必要がある。国連憲章には集団的自衛権は当然の権利とされており、それゆえに諸外国の憲法には集団的自衛権の記述はない。世界常識となっているからである。その点を政府もきちんと説明する必要がある。」と語られた。

講演する百地氏  挨拶をする田母神氏

 閉会の挨拶として、初回以来ずっと登壇していただいている、元空自幕僚長・田母神俊雄氏が「現在の状況は、いわば国民の生活を憲法に合わせているようなもの。本来は憲法を国民の生活に合わすべきで、何十年も一言一句変えないままでいるのはおかしい。」と語られ、今年で7年目となる8.6広島平和ミーティングも成功裡に終わった。



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  1. 2015/08/08(土) 11:49:08|
  2. 日本会議広島主催
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